私くし、いもてんが思う不安は定年後の生活。。。。ちまたではやりのFIREなんて、とんでもない。いまの会社に再雇用してもらうよう、むしろ、定年までの残り6年をいかに会社に必要な人材であることを認められる様にする、最後の大事な6年と考えている。。
再雇用してもらうためには老害にだけはならないぞ!!
老害にならないように時心がけていることは、次の通り
①最後まで話を聞き否定しない。
②相手の思いや状況を理解する
③相手の不安を和らげる
④ポンコツと思われないよう見た目だけでも若々しく
大枠はこのとおりです。こうやって書いてみると再雇用とは関係なく、日常生活のなかでも当たり前のことを当たり前にやればよいのだと思えます。④は除く(笑)
再雇用のために具体的には、
①年下の上司/同僚への気遣い
(元上司の私を使うのはやりにくいだろうな~~っ。だから余計に気を使ってあげないと。)
②Z世代の育成(技術スキル・経験の底上げ)
→バブル世代の私とは異なり、冷静で効率重視なので若い人が賢いと感じる。頭が良いだけに、先をきちんと考えて頭で考える。そこで、不安やリスクが見えると行動できなくなっている。
このときが、いもてんのチャンス目!!
彼らが行動に移せるように、一緒に、経験や先に起こる仮説を立てることで安心させて後押してあげます。。
ここでうまく、後押ししてあげると、、、、
そのあとから始まるその子との関係が抜群によくなる。すでに役職に就いた教え子たちは、私よりも偉いポジションに就き活躍されています。いつでも味方になってくれるし、、、いまがサラリーマン32年の中で一番楽しい。
まとめ
定年後の再雇用への取り組みは、いまの私にとっては必要
(このように判断したいきさつは次の機会)
さらに大事と感じるのは、
①再雇用終わってからの隠居生活の設計 →まずは資産形成だろうね。。
②再雇用できなくなった時のバックアッププラン(自分で仕事作る・健康)
いろんなパターンで考えると、いろんなこと知る必要があるし、いがいと50代はやること多すぎて
楽しくなってきた♪
PS:いもてん老害。。。
老眼進みすぎて、、レジの支払いで財布のなかのお金がよく見えなく手間取っています。
レジの人や後ろの人に、もたもた支払いを迷惑かけているので、、、いつもドキドキ(-_-;)
なので、数年前からほぼキャッシュレス決済にしました。小銭も落とさないので安心です(笑)
ということで、いまからでもやってみよー(笑)